Portobello Market再挑戦
3/13 (金)
この日はWembley Stadiumの近くの開発された地域に観光に行く。
アウトレットやフードコートがあるのだが、フードコートに斧投げコーナーがある。
(↓画像はウェブサイトより)
ぜひやってみたかったのだが、参加費21ポンド(3000円程)となかなかの値段。
というか、家に手斧があるので庭でやればいいや、と思った。
夕方は9年くらいの付き合いの友達の、中国系イギリス人のリンちゃんと再開してベルギー料理を食べる。
フリーランスの広告デザイナーをやっているリンちゃんは、最近はイスラム教と東アジア文化の共通点についてリサーチしていて、論文を書いたりセミナーをしたりする準備をしているのだとか。
いわゆるピアノの音階である平均律ではない、純正律を使った音楽によるヒーリングを研究したいらしく、中国の琴を買ったとのこと。今度見せてもらうことにした。
3/14 (土)
人生初のコンビを組んだギターリストのマイケル
10年程前、一瞬コンビを組んでいたギターリストのマイケルという友達がいた。
近所のパブのオープンマイクイベントで意気投合して一緒に音楽をやるようになったのだが、なんとなくお互いの生活が忙しくなるうちに会わなくなり、いつの間にか連絡先をお互いに失い、連絡が取れなくなっていた。
昔2回程家に行ったことがあるのだが、なにしろイギリスの家は同じような家が通りにたくさん並んでおり、よくわからない。記憶を辿ってようやく「これかな」という家があったので、ノックしてみた。
誰も出ない。しかし車はある。窓には季節外れのサンタの人形。車の周りには長い草が生えていて、しばらく使っていない感じだった。
昔「家を買った」と言っていたので動いてはいないと思うのだが…と一抹の希望にすがって、「連絡してくれ」とポストカードを郵便受けに入れておいた。

午後
月曜日行って散々だったポートベロマーケットは土曜日が一番活気があるらしいので、もう一度楽器を持って行ってみた。

この日は結構活気があり、ストリートミュージックにはうってつけ。
ストリートではビビりの僕は、とりあえず 道の真ん中でバイオリンをウクレレのように構えてポロポロ音を出してみる。これで「ここは演奏禁止だよ」と怒られなければちょっと本格的にアンプなどの機材を出して演奏してみる。
ループステーションを使ってスタンドバイミー等を演奏していると、結構見てくれたり、お金をくれたりする人が出てくる。しかししばらく演奏していると、警備のおじさんが来て怒られた。
怒られたというよりは、ポートベロマーケットでのストリートミュージックのルールがあるらしく、それを説明してくれた。色々あるが、重要点は以下の2点らしい
・アンプ禁止
・同じところで45分以上の演奏禁止。45分したら別の所に移動する
(以下原文↓)

ここの紫色の部分なら、むしろルールを守れば演奏してもよいらしく、結構緩くていいところなのではないかと思った。↓

話しかけてきた気のいいストリートミュージシャンのお兄さん 
妻と2人で演奏しだすと、結構周りの出店の人も聴いてくれて、話しかけてくれたりして優しい。近くのFalafel(中東のベジタリアンナンブレッド巻みたいなもの)のお店のお兄さんは僕達に揚げ物をくれた。
今日の儲けは23ポンドだった。この前よりもだいぶましになって嬉しい。

